福島県立会津支援学校
福島県立会津支援学校
10/26(木)国立特別支援教育総合研究所より視察のために織田晃嘉先生が来校されました。
昨年度と今年度取り組んでいる福島県学術教育振興財団の研究について説明をし、「AR動物園」を活用した授業をご覧いただきました。
子どもたちがいきいきと学習する様子をご覧になり、織田先生からは本校の教育について良い評価をしていただきました。
10/21(土)、パワー祭りが大成功に終わりました。4年ぶりの一般公開ということで、保護者さん、卒業生、地域の方々にたくさん来場していただきました。ありがとうございました。
今日は、パワー祭りがんばったね会を行いました。テーマ曲「新時代」を踊ったり、最後には、実行委員長の五十嵐拓美くんより、閉会宣言が行われました。
教頭はじめ、先生たちもノリノリでテーマ曲に合わせてダンスしています!
明日のパワー祭りに向けて、パワー祭りがんばろう会が行われました。
明日の活動の内容発表を行ったり、テーマ曲「新時代」に合わせてダンスをしたりとパワー祭りへの気持ちが高まりました!
最後は全員で「エイエイオー!」と掛け声を上げ、気持ちを一つにしました。
高等部リサイクル班において、県立博物館との連携事業として、「会津型ワークショップ」を行いました。
パワーまつりに向けて、展示用のカレンダーに「会津型」で模様をつけました。
県立博物館の館長さんもいらっしゃって、生徒たちと一緒に作品を作ってくださいました。
今週末、10月21日(土)は、パワー祭りです。
児童生徒は、パワー祭りに向けて、がんばっています。
ぜひ、学習の成果をご覧ください!
過日、報道されたとおり、株式会社時事通信社より第39回「教育奨励賞」努力賞をいただきました。
これは、令和4年度より福島県学術教育振興財団より助成を受けて「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究を実施してきた成果を認められての受賞です。
今後もICTの活用をとおして教育を充実していければと思います。
ありがとうございました!
幼保連携型認定こども園「子どもの森」の子どもたちと会津若松市食育ネットワークの方々とともに、春に蒔いた落花生を収穫しました。
本校の生徒は交流をしながら、たくさんの落花生を収穫することができました。
7月24日、会津若松警察署署員の方を講師にお招きし、全職員対象の不審者対応講習会を行いました。グループに分かれての模擬訓練では、署員の方に不審者を演じていただき、職員全員が緊張感をもちながら、さすまた等による適切な対処法と子どもたちの命を優先する行動を確認しました。
万が一の緊急時に備え、子どもたちの命を守ることをイメージしながら、より実践的な不審者対応を考える機会となりました。
本校の業務員さんは、本校の卒業生です。在学中にクリーン班でがんばった学習を生かして、校内の清掃を行ってくれます。
私たちが気付かないような細かいところ、隅々まできれいに掃除をしてくれます。
おかげで、教員はその分、授業研究に費やす時間を確保することができています。
後輩たちにとってもよい手本となっています。
毎日、暑い日が続いています。本校では、熱中症対策として、熱中症指数を基に、注意喚起を行う掲示物を養護教諭が作成し、校内3カ所に表示しています。また、体育館で学習を行う際には、必ず熱中症計で熱中症指数を図り、それに応じて学習しています。
昨年の12月に会津若松市生涯学習総合センター(会津稽古堂)で開催しました「第37回特別支援学校作品展」の様子です。県内18校の特別支援学校の高等部生徒の作品が勢ぞろいしました!ぜひご覧ください!
こちらのpdfファイルからご覧ください。
会津支援学校
〒965-0006
福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字下柳原102
TEL : 0242-32-2242
FAX : 0242-32-6079
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