福島県立会津支援学校
福島県立会津支援学校
新生徒会の役員が選出され、本日(2/6)任命式が行われました。
これから、5名の高等部生徒が学校のためにがんばってくれます!
よろしくお願いします!
福島県教育委員会の2023年度教育・文化関係表彰において、優秀教職員団体として選ばれました。
2月1日(木)に杉妻会館において表彰式があり、校長が代表で表彰を受けてきました。
本日(2/1)、会津若松市のファーマーズマーケット「まんま~じゃ」にて、陶芸班と手工芸班による作業製品販売会が行われました。
それぞれの班の代表生徒2名ずつが、お皿やさをり織り製品などを「まんま~じゃ」のお客さんに販売することができました。
寒い中でしたが、たくさんのお客さんが製品を購入してくれ、生徒たちもとてもうれしそうで、達成感を十分に感じることができました。
中学部3年の松田匡慈さん、猪苗代町にある「はじまりの美術館」で開催された「きになる⇆ひょうげん2023」にて、県知事賞を受賞しました。
「展開式会津支援学校」と「富士山ファイターズ12の自由研究(全9巻)」の2点をまとめて受賞ということになりました。
「これは世界初だと思います。」などと審査員の先生も絶賛でした!
本校の校舎を作ってくれたということもうれしい限りです。
匡慈さん、本当におめでとうござます!
過日、報道されたとおり、株式会社時事通信社より第39回「教育奨励賞」努力賞をいただきました。
これは、令和4年度より福島県学術教育振興財団より助成を受けて「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究を実施してきた成果を認められての受賞です。
今後もICTの活用をとおして教育を充実していければと思います。
ありがとうございました!
幼保連携型認定こども園「子どもの森」の子どもたちと会津若松市食育ネットワークの方々とともに、春に蒔いた落花生を収穫しました。
本校の生徒は交流をしながら、たくさんの落花生を収穫することができました。
7月24日、会津若松警察署署員の方を講師にお招きし、全職員対象の不審者対応講習会を行いました。グループに分かれての模擬訓練では、署員の方に不審者を演じていただき、職員全員が緊張感をもちながら、さすまた等による適切な対処法と子どもたちの命を優先する行動を確認しました。
万が一の緊急時に備え、子どもたちの命を守ることをイメージしながら、より実践的な不審者対応を考える機会となりました。
本校の業務員さんは、本校の卒業生です。在学中にクリーン班でがんばった学習を生かして、校内の清掃を行ってくれます。
私たちが気付かないような細かいところ、隅々まできれいに掃除をしてくれます。
おかげで、教員はその分、授業研究に費やす時間を確保することができています。
後輩たちにとってもよい手本となっています。
毎日、暑い日が続いています。本校では、熱中症対策として、熱中症指数を基に、注意喚起を行う掲示物を養護教諭が作成し、校内3カ所に表示しています。また、体育館で学習を行う際には、必ず熱中症計で熱中症指数を図り、それに応じて学習しています。
昨年の12月に会津若松市生涯学習総合センター(会津稽古堂)で開催しました「第37回特別支援学校作品展」の様子です。県内18校の特別支援学校の高等部生徒の作品が勢ぞろいしました!ぜひご覧ください!
こちらのpdfファイルからご覧ください。
会津支援学校
〒965-0006
福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字下柳原102
TEL : 0242-32-2242
FAX : 0242-32-6079
E-MAIL(代表) :