福島県立会津支援学校
福島県立会津支援学校
過日、報道されたとおり、株式会社時事通信社より第39回「教育奨励賞」努力賞をいただきました。
これは、令和4年度より福島県学術教育振興財団より助成を受けて「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究を実施してきた成果を認められての受賞です。
今後もICTの活用をとおして教育を充実していければと思います。
ありがとうございました!
幼保連携型認定こども園「子どもの森」の子どもたちと会津若松市食育ネットワークの方々とともに、春に蒔いた落花生を収穫しました。
本校の生徒は交流をしながら、たくさんの落花生を収穫することができました。
7月24日、会津若松警察署署員の方を講師にお招きし、全職員対象の不審者対応講習会を行いました。グループに分かれての模擬訓練では、署員の方に不審者を演じていただき、職員全員が緊張感をもちながら、さすまた等による適切な対処法と子どもたちの命を優先する行動を確認しました。
万が一の緊急時に備え、子どもたちの命を守ることをイメージしながら、より実践的な不審者対応を考える機会となりました。
本校の業務員さんは、本校の卒業生です。在学中にクリーン班でがんばった学習を生かして、校内の清掃を行ってくれます。
私たちが気付かないような細かいところ、隅々まできれいに掃除をしてくれます。
おかげで、教員はその分、授業研究に費やす時間を確保することができています。
後輩たちにとってもよい手本となっています。
毎日、暑い日が続いています。本校では、熱中症対策として、熱中症指数を基に、注意喚起を行う掲示物を養護教諭が作成し、校内3カ所に表示しています。また、体育館で学習を行う際には、必ず熱中症計で熱中症指数を図り、それに応じて学習しています。
本校高等部のクリーン班の地域での清掃活動が、環境の保全に尽力したということで、“うつくしま、ふくしま。”環境顕彰を受けました。
6月5日(水)には、知事よりクリーン班の代表生徒が表彰を受けてきました。
今後も、地域に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。
今日は、県立博物館との連携授業について、県立博物館の6名の方々をお迎えして、今年度の連携をどのように行っていくか、打ち合わせをしました。和気あいあいとたくさんの意見が出され、「会津型」を活用した作品づくりや、ダンスのワークショップなど、様々な連携について、話し合うことができました。
今年度も年間をとおして、県立博物館に来校していただき、授業を行っていきます。
高等部3学年の生徒27名全員の進路が決定し、見事な満開の桜になりました!
おめでとうございます。
明日はいよいよ卒業式。
社会人として羽ばたいていく卒業生、がんばれ!
2月29日に実施した令和5年度「福島県学術教育振興財団助成事業」研究成果報告会について取材があり、福島中央テレビで放映されました。
以下のアドレスにアクセスすると見ることができます。
https://news.ntv.co.jp/n/fct/category/society/fce071c218e8524546b2b8fb69f1746ef4
2月29日(木)に令和5年度「福島県学術教育振興財団助成事業」研究成果報告会を実施しました。
研究協力をいただいているEye'sJAPANさんより3名をお迎えして、授業参観を行い、その後、生徒よりお礼の会を行いました。
また、本校職員と他校の6名の先生方に向けて、成果報告会を実施しました。
今年度取り組んだ「モーション・キャプチャー」と「VR+360°カメラ」を活用した取り組みの成果を報告し、機器の使用体験を行いました。
新生徒会の役員が選出され、本日(2/6)任命式が行われました。
これから、5名の高等部生徒が学校のためにがんばってくれます!
よろしくお願いします!
福島県教育委員会の2023年度教育・文化関係表彰において、優秀教職員団体として選ばれました。
2月1日(木)に杉妻会館において表彰式があり、校長が代表で表彰を受けてきました。
本日(2/1)、会津若松市のファーマーズマーケット「まんま~じゃ」にて、陶芸班と手工芸班による作業製品販売会が行われました。
それぞれの班の代表生徒2名ずつが、お皿やさをり織り製品などを「まんま~じゃ」のお客さんに販売することができました。
寒い中でしたが、たくさんのお客さんが製品を購入してくれ、生徒たちもとてもうれしそうで、達成感を十分に感じることができました。
中学部3年の松田匡慈さん、猪苗代町にある「はじまりの美術館」で開催された「きになる⇆ひょうげん2023」にて、県知事賞を受賞しました。
「展開式会津支援学校」と「富士山ファイターズ12の自由研究(全9巻)」の2点をまとめて受賞ということになりました。
「これは世界初だと思います。」などと審査員の先生も絶賛でした!
本校の校舎を作ってくれたということもうれしい限りです。
匡慈さん、本当におめでとうござます!
本校では、令和4年度、5年度と福島県学術教育振興財団の助成を受け、「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究」に取り組んでいます。
その研究の中で、モーションキャプチャーやAR(拡張現実)、VR(仮想現実)の取り組みで活用するために、オリジナルキャラクターを制作しました。
3学期の始業式の中で校長より紹介しましたが、今後、名前を公募することになっています。
3学期始業式にて大谷選手のグローブを紹介した様子が、テレビで放映されました。
福島県学術教育振興財団の研究助成によって制作したキャラクターがモーションキャプチャーによってボールを投げ、それを校長が大谷選手のグローブでキャッチするという内容で紹介をしました。
テレビ放映の様子は、下記のリンクの記事で見ることができます。
ぜひご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61253070ea04fce24cac2fba96974823d66788f
ニュースでも話題になっている、ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手より寄贈されたグローブが届きました。
右利き用2つと左利き用1つ。
本日、第3学期始業式にて校長より披露しました。
授業や休み時間などで大事に使わせていただきます!
中学部1年の髙橋咲良さんが、全国の令和5年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクールにて、佳作を受賞されました。
おめでとうございます!!
本日で高等部後期校内実習最終日となります。
2週間の実習を生徒たちはそれぞれの目標に向かってがんばってきました。
身だしなみをチェックし、整えながら実習をしてきました。
過日、報道されたとおり、株式会社時事通信社より第39回「教育奨励賞」努力賞をいただきました。
これは、令和4年度より福島県学術教育振興財団より助成を受けて「ICTを活用した体験及び課題解決学習を通して、児童生徒の『できる』を引き出し、『地域』『社会』とつながり、経験や視野を広げる研究を実施してきた成果を認められての受賞です。
今後もICTの活用をとおして教育を充実していければと思います。
ありがとうございました!
幼保連携型認定こども園「子どもの森」の子どもたちと会津若松市食育ネットワークの方々とともに、春に蒔いた落花生を収穫しました。
本校の生徒は交流をしながら、たくさんの落花生を収穫することができました。
7月24日、会津若松警察署署員の方を講師にお招きし、全職員対象の不審者対応講習会を行いました。グループに分かれての模擬訓練では、署員の方に不審者を演じていただき、職員全員が緊張感をもちながら、さすまた等による適切な対処法と子どもたちの命を優先する行動を確認しました。
万が一の緊急時に備え、子どもたちの命を守ることをイメージしながら、より実践的な不審者対応を考える機会となりました。
本校の業務員さんは、本校の卒業生です。在学中にクリーン班でがんばった学習を生かして、校内の清掃を行ってくれます。
私たちが気付かないような細かいところ、隅々まできれいに掃除をしてくれます。
おかげで、教員はその分、授業研究に費やす時間を確保することができています。
後輩たちにとってもよい手本となっています。
毎日、暑い日が続いています。本校では、熱中症対策として、熱中症指数を基に、注意喚起を行う掲示物を養護教諭が作成し、校内3カ所に表示しています。また、体育館で学習を行う際には、必ず熱中症計で熱中症指数を図り、それに応じて学習しています。
昨年の12月に会津若松市生涯学習総合センター(会津稽古堂)で開催しました「第37回特別支援学校作品展」の様子です。県内18校の特別支援学校の高等部生徒の作品が勢ぞろいしました!ぜひご覧ください!
こちらのpdfファイルからご覧ください。
会津支援学校
〒965-0006
福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字下柳原102
TEL : 0242-32-2242
FAX : 0242-32-6079
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