日誌

居住地校交流及び共同学習を行いました

 小学部の児童が居住地の小学校に行き、「交流及び共同学習」を行っています。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、実施校は例年より減り、3校の実施です。回数も11月に1回のみのとなりました。

 居住地校交流の主な目的は、地域の児童との交流を通して、同年齢の子ども達とかかわる経験を広め、社会性を養うことなどです。すでに実施された交流では、相手校の子ども達と楽しくかかわり、有意義な経験となっています。