福島県立会津支援学校
福島県立会津支援学校
12月3日(金)、高等部3年8組で「生活習慣病の予防」というテーマで保健指導を行いました。自分自身の生活行動により、血管が硬く厚くなり血流が悪くなることが生活習慣病の主な原因です。生活習慣病になるリスクを減らすには、子どもの頃から食事、運動、睡眠のバランスのとれた生活を送っていくことが大切であることを学習し、生徒自身が自分の生活を振り返りながら、望ましい生活習慣について具体的に考えることができました。ご家庭でも話題にしていただければと思います。